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ハーブには様々な種類があります。リラックスしたい時、気分が優れない時、スッキリ目覚めたい時…など、あなたのお望みや状態に合わせて上手にハーブを取り入れましょう。
料理、ティータイム、ガーデニング…活躍の場も多様なハーブ。きっと貴方の生活に、今より更に素敵な香りと優しさをもたらしてくれることでしょう。 |
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「オックスフォード英語辞典」によると、「葉、または茎と葉が、食用、薬用に使われたり、香いや香味が利用されたりする植物のこと」と定義されています。私たちが普段使っているシソ、ニラ、ニンニクなどもハーブの仲間です。おなじみのバジル、タラゴン、ローズマリーなどは、ハーブ愛好家の多くの方が使っているものです。
また、レモンバームやカモマイルなどは、ハーブティーとして広く利用されています。 |
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ハーブを蒸留して抽出したエッセンシャルオイルは、芳香療法(アロマテラピー)に利用され、抽出したハーブの種類によって、いろいろな用途があります。 |
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ローズマリーは、別名「若返りのハーブ」とも言われています。
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説 明 |
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海のしずく という意味があり、魔除けのハーブで有名。ローズマリーを主成分にしているハンガリーウォータも有名です。 |
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ハーブティーやヘアケア&ボディケア商品などで、すっかりお馴染みのカモミール。カモミールは、古来より珍重されきた歴史の古いハーブの一つです。 |
説 明 |
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カモミールの語源は、ギリシャ語の<khamai(大地)+melon(リンゴ)>。“大地のリンゴ”と謳われる通り、リンゴのような甘酸っぱい芳香が特徴です。このフルーティーな香りは、好き嫌いがはっきり分かれるようです。 |
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レモンに似たさわやかな香り。別名のメリッサは「蜂蜜」を意味し、蜂がよく集まる植物であったことからつけられました。 |
説 明 |
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気分を高め頭をすっきりさせ、ストレスを和らげると言われています。 |
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勇気と活力の香りとされています。聖母マリアが持っていた花として有名です。
調理や紅茶、洋菓子の彩りや香りづけにも。
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説 明 |
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清涼感のあるメントールの香りは、すっきり爽やか。眠気を覚ましてくれる事でしょう。 |
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香りの女王と呼ばれ、安眠のハーブで、神経をリラックスさせ眠りを誘います。 |
説 明 |
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全草に香りがあり、イライラを静めてくれると言われています。 |
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